ラピアビンヤードのご紹介
家族で愛情をこめてぶどうをつくる
みんなが笑顔になるぶどう作りを目指しています!
当サイトへようこそお越しくださいました。
わたしたち家族が運営するラピアビンヤードでは、数種類のぶどうと桃を栽培してます。
皆さまが『美味しい!』と笑顔になるような、ぶどう作りを目指しています。
子どもと同じようにぶどうにも愛情を注ぐ
家族一緒になって、ぶどう作りに愛情をもって励んできました。
農園の周りには、広大な土地に広がる子どもたちの遊び場がいっぱい。
おかげさまで太陽の光をいっぱいに浴びて、子どもたちもぶどうも元気に成長しています。
地域に密着した農園には子どもたちの笑い声がいっぱい
地元世羅町の保育所で毎年、食育も兼ねてぶどう狩りを行っています。
農園は、子どもたちの声でとても賑やか。
やっぱり子供達の元気いっぱいの笑顔は、何よりも最高です!
美味しいぶどうに魅了されカナダから日本へ来ました
ラピアビンヤード代表のラピアゲータンがテレビの取材を受けた動画です。
日本のブドウの大きと甘さに衝撃を受ける
カナダのぶどうに比べると、日本のぶどうがとても大きいんです。サイズでいうと1.5倍くらいはあります。それに加えて、最初に食べたときの甘さにはほんとうに驚きました。
『こんなにも美味しいぶどうがあるなら、自分でも作りたい』
そんな想いが抑えられなくなり、ついに日本に移住して、ぶどう作りに挑戦することにしました。
おそらく世界初のミックスぶどう!?
日本のぶどうが美味しのは一つの房にかける愛情
実際にぶどうを栽培するようになって、驚いたのはぶどうに対する手間のかけようでした。
まさに子どもを育てるように、愛情を注ぎながら手間暇かけて育てていく必要があります。
ひとつの苗からできるぶどうにも、生育不良のものが発生します。
そのときに手作業で一つの房ごとに間引きをしてあげることで、残ったぶどうの甘さが増します。
大変労力と根気が必要な作業になりますが、当農園では開園以来、この作業を欠かさず愛情をこめて生育しています。
実際にお客様に食べていただき、『甘かったよ』という言葉をいただいたとき、大きな喜びになります。
また大切に愛情をもってぶどうを育てていこうという気持ちになります。
夢は育てたぶどうを使ってワイナリーをつくりたい!
当農園をオープンしてからずっと考えていた夢ですが、自分達で作った美味しいぶどうを使って、最高に美味しいワインを作ってみたいんです。
『農園の中に小さなワイナリーを作りたい』
そんな想いを叶えるために、家族で一丸となってぶどう作りに励んでいます。
自然が豊かな世羅町へぜひ遊びに来てください
ラピアビンヤードは、広島県の中央部世羅町という標高600メートルにある高原にあります。
世羅町は四季折々、さまざまな花が咲き乱れる花観光がとても盛んな町です。
採れたてのぶどうの直売もできますので、ぜひ世羅町へお越しください。
※販売などで外出していることもありますので、事前にご連絡をいただけると幸いです。